KOMINKA REAL ESTATE
京都で古民家を取り扱う、(株)中川住研です
PHILOSOPHY
地域の未来をつなぐ ― 私たちの古民家再生事業
故郷の家を手放す決断は、簡単ではありません。 「先祖代々の実家への思い」「農地・山林・墓地の管理負担」「境界の曖昧さ」「残置物整理」など、売却には多くの感情と課題が存在します。
一方で、国内外の富裕層は京都の古民家を“別荘資産”として保有するという新しいライフスタイルを求めています。彼らは「信頼できる地域パートナー」「透明な取引」「購入後の地域との関わり」までを重視されます。
よって、私たちの役割は、売主・買主・地域社会のそれぞれの“想いに寄り添いながら橋渡し”を担うことです。
古民家は「地方創生 × 文化価値 × インバウンド」を同時に動かす社会基盤
日本には 870 万戸を超える空き家が存在し、その中でも“古民家”が大きな割合を占めています。
私たちは、「古民家の売買」や「古民家改修」といった従来の枠を超え、古民家を地域資源として再編集し、地域に新たな体験価値を創出するプラットフォーム化を目指しています。
“再編集 × 体験価値”という新たな概念を軸に、空き家となった古民家に新しい命を吹き込むこと。それが私たちの事業モデルです。
私たちはこの考え方のもとで、「売り手」「買い手」「地域の想い」 の三者に真摯に向き合い、バランスの取れたビジネスモデルの構築を進めています。
京都から全国、そして海外への展開は十分可能だと考えております。
中核モデル:V&R(Vacation & Rental)型
空き家古民家を再生し、富裕層に“別荘”として販売します。
さらに、オーナーが利用しない期間は、私たちが運用を担い、一棟貸しの滞在施設として稼働させます。
この「別荘 × 宿泊」のハイブリッドモデルは、欧米では一般的な“別荘資産の活用方式”です。
「古民家を別荘として所有する富裕層オーナー」「ローカルの原風景に魅力を求める世界の富裕層旅行者」…
この二者が出会うことによって、空き家であった古民家は 「文化継承」や「地域交流を生み出す装置」 へと生まれ変わります。
また、私たちが手がける複数拠点の V&R をネットワーク化することで、
「空き家再編集の面的展開」 を実現し、観光のスタイルを「消費」から「滞在」へと転換し、交流人口の増加にも貢献できると考えています。
STRENGTH
わたしたちが選ばれる理由・(株)中川住研の「強み」
MISSION / VISION / VALUE
役割:利他の精神を大事に
方法(思考):楽しむを大事に
方法(行動):やってみるを大事に
方法(連携):共有を大事に、共感を大事に
基準:わいがやを大事に
MATERIALITY
私たち株式会社 中川住研は、日本社会が直面する人口減少および都市一極集中に起因する地方都市の空家問題に対し「本質的な価値」と「持続可能な成長」の両立を目指す「マテリアリティ経営」を実践します。特に、地方に見過ごされがちな歴史・文化・暮らしの知恵といった「当たり前」の中にこそ潜在する魅力や資源を再発見・可視化し、それらを国内外の多様な価値観とつなぐ架け橋となることを使命とします。
地域資源の再評価と活用
地域に根付く古民家や伝統文化を、空家再生や不動産活用を通じて次世代へ継承し、 新たな価値として再編集・発信していきます。
持続可能な地方創生モデルの構築
ビジネスの手法を用い、地域課題の解決と経済合理性を両立する持続可能な 地方創生モデルの構築を目指します。
従業員の自己実現と社会貢献の両立
「やりがい」と「社会貢献」を両立する働き方を推進し、 一人ひとりが成長と達成感を実感できる組織づくりを行います。
私たちは、地域企業としての責任を果たしながら、地方と世界をつなぐプラットフォームとなり、 地域社会の持続的な活力創出に貢献してまいります。
最後に
事業とは、「時代を読むこと」と「時代をつくること」の交差点にあると考えております。
私たちは「伝統文化 × 現代技術 × 共感資本」を起点に、
不動産を単なる資産ではなく、文化を再編集する舞台へと変えていきます。
“再編集”と“体験価値”にこだわることで、
文化資産を活かした高収益複合事業を創出し、市場をリードする存在へ。
ビジネスによって社会課題を解決し、未来へ“本物の価値”をつないでいく。
そのために、私たちはこれからも尖り続けます。
Bringing interest and liveliness to the local area
代表取締役 中川克之
