古民家,田舎暮らし,京都府与謝野郡与謝野町
新登場 築約250年の歴史の重み!
「与謝野町指定有形文化財」に指定された、由緒ある江戸時代のアンティーク級古民家
【おすすめPoint1】
与謝野町指定有形文化財!

本建物は「与謝野町指定有形文化財」に指定されている歴史的建造物です。 平面形式や構造等から、19世紀前期の建物と考えられ、歴史を考える上で貴重な建物で、アンティーク的価値のある古民家です。
※文化財ですが、改装の許可は出ておりますのでご安心下さい。

また、所有者の「鞭氏」は約1,000年続く由緒ある家系で、現所有者は第71代目です。 鞭氏は、古くは、聖徳太子の兄弟が鬼退治をした際に従者として付き添ったという伝承が残っている家系で、 代々、重要文化財に指定される天皇の書簡や、その他歴史的に重要な品々が伝わっている等、 建物・家系ともに歴史ロマン溢れる物件です。

詳細はページ下部で詳しくご紹介致します。
与謝野町指定有形文化財,鞭家
【おすすめPoint2】
石川城跡の守護居館?高台から町を一望!

本物件は道を上った一番上の高台にございます。 敷地内の家の裏山は、町の風景を一望できるロケーションです。 空家期間が長く木が生い茂っているため写真では眼下の風景が見えておりませんが、 木を伐れば素晴らしい見晴らしをお楽しみ頂けます。

本建物の横には「福寿寺」というお寺があり、その上には石川城跡があります。 その事から、立地的にこの鞭家の建物と福寿寺は石川城における守護居館であった可能性も高いそうです。

詳細はページ下部で詳しくご紹介致します。
石川城,福寿寺,鞭氏

Gallery

2022年6月撮影

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古民家,庭,日本庭園


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日本建築,古民家,和室
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Floor Plan

間取り

間取り

Estate Information

物件詳細情報

物件価格
1,000万円
土地面積
499.57㎡ (151.11坪) ※付属土地有り(畑383㎡、山林29㎡・112㎡・251㎡)
建物面積
157.78㎡ (47.72坪) ※付属建物有り(木造居宅39.33㎡、木造居宅14.54㎡)
間取り
9K
築年数
不詳。19世紀前期の建物、築約250年前後と思われる。
建物構造材質
木造
現況・引渡し
空家・即時引き渡し可能
取引態様
一般
その他
※2457番地は地目変更必要。
※境界確定が必要な場合費用は買主負担とする。
※本物件は「与謝野町指定有形文化財」に指定されているため「与謝野町文化財保護条例」を遵守する事

Rnovation

本物件の古民家再生について

古民家は老朽化したものが多く、ほぼ必ずリフォームやリノベーションが必要です。
下記は本物件に関しまして、どの程度の古民家再生が必要かを表しております。
再生の内容により再生費用等は大きく異なって参りますので、あくまでも参考程度とお考え下さい。
スケルトンリノベや、カスタムリノベ、その他過去の再生事例など、詳細は専用ページにてご確認下さいませ。

→ 古民家再生の詳細はこちら ←

古民家再生が必要?
再建築が必要
スケルトンリノベが必要
リノベが必要
リフォームが必要
DIYでの改装が可能
 現状で住める
《担当者コメント》
約250年と大変歴史ある建物であるが故に、老朽化も進んでいます。 お住み頂くためには大規模改装が必要です。
自由な改装が可能か?
 可能
不可
《担当者コメント》
お客様のご希望に合わせた自由な改装を承っております。 スケルトン改装を致しますので、ライフスタイルに合わせた大幅な間取り変更も可能です。 キッチンやお風呂等の水廻りを最新設備にして頂く事で、歴史ある古民家の躯体を残しながら、 快適な生活ができる家へ生まれ変わらせる事ができます。
再生価格予想(概算)
カスタムリノベ価格
2,000万以上
1,500~1,999万円
1,000~1,499万円
500~999万円
 500万円以下
《担当者コメント》
大規模なスケルトン改装が必須のため、古民家再生費用も高額となります。

Access

所在地

所在地:〒629-2303 京都府与謝野郡与謝野町字石川2456他

◆電車で
京都丹後鉄道 宮豊線「与謝野駅」まで徒歩24分

History 1

与謝野町指定有形文化財に指定された建物

本建物を評価した資料がありますので下記一部文面を抜粋させて頂きます。

◆鞭家住宅の沿革
平面形式や小屋構造などにより、19世紀前期の建物と考えられる。 その後も大きな改造もなく近代を迎えたと考えられる。

◆建物の概要
「オク」「ゲンカン」に創建当初の棹縁天井(さおぶちてんじょう)が残る。 台所は曲りの強い梁を掛け、その上部に縦横に小梁を載せ、竹すのこを張る。 梁の組み方より19世紀初め頃の建築と考えられる。

屋根形式は入母屋構造で、桟瓦葺きの庇が取り付く。 当地方で古い民家に用いられている葉のついたままの篠竹を用いた茅葺である。 棟は杉皮と竹を用いて包み、馬乗りを9組載せ、押えとしている。

◆評価
丹後地方における大型の民家である。 建立年代は19世紀前期と考えられ、平面等に当地域に例のない形式が見られるなど、 その歴史を考える上で貴重な建物である。 母屋部分の柱・梁等の構成部材もよく残っていること、土間の改築部分も後補材を撤去する事により、 創建当初の復元も可能と考えられる。 以上、鞭家住宅は、野田川町において歴史的・建築的な価値を有していると結論づけられる。

建物についてより詳しく知りたい方は下記の詳細資料をご覧下さい。


→ 詳細資料はこちら ←

History 2

所有者鞭家の歴史

本建物は約1000年の歴史を持つ鞭家の71台目の所有です。
由緒ある鞭家について、少しだけご紹介させて頂きます。

丹後と丹波の国境の大江山には古くから鬼が住み、都からやってきた源頼光がその鬼である酒呑童子を退治したという、有名な鬼退治伝説がありますが、大江山にはもう一つの鬼退治伝説があります。 麻呂子皇子(用明天皇の皇子で、聖徳太子の異母弟)が薬師如来を信心し、天照大神の加護を受けて見事に鬼神を退治するという話です。 鞭家の祖先は、その鬼退治に付き従い、その後丹後に住んだそうです。

鞭家は歴史的に重要な品々も所蔵しています。例えば、重要文化財に指定されている後光厳天皇の書簡や、室町時代の細川幽斎の謡本、などです。

鞭家についてより詳しく知りたい方は下記の詳細資料をご覧下さい。


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History 3

石川城と本建物

本建物に隣接する福寿寺は、その創建に鞭家と密接な関わりを持っています。 そして、鞭家と福寿寺は、室町時代に丹後の守護であった一色氏が丹後府中と並んで根拠地の一つとした石川庄の石川城の 丁度居宅部分に立地すると考えられ、 立地的に石川城における守護居館であった可能性も高いそうです。

石川城跡は石川集落の北東側に接する標高約135mの丘陵上に位置しています。 室町から戦国時代頃の城で、城域は南北約270m、東西約400mです。 石川城跡の特徴は、意図的に城域の中心部に自然地形を残し、それぞれの地点の独立性が高い事だそうです。

石川城跡についてより詳しく知りたい方は下記の詳細資料をご覧下さい。
※石山城と鞭家の関係については上記の「所有者鞭家の歴史」の詳細資料にも記載がございます。


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Inquiry

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