staff坂東の亀岡パワースポット紹介!

▼2012年08月23日 石田梅岩の教えスポット!
亀山城下、石田梅岩の立て札紹介第3弾(^^)

画像の文章を現代風に訳しますと・・・
「いわば自分の生活を養ってくれる売り先のお客をおろそかにせず
誠意を尽くせば、八割がた顧客先の満足をうるものです。
顧客の満足をうるように商売に心をこめて努力すれば、生活に心配することなどありましょうか」

さすが、「士農工商」の商人からの支持を集めた石田梅岩らしい言葉ですね。
お客様を大切に・・・商売の基本で、とても大事なことですね^^

場所:京都府亀岡市追分町 googlemap35.016079,135.583186

石田梅岩

▼2012年08月22日 石田梅岩の教えスポット!
亀山城下、石田梅岩の立て札紹介第2弾(^^)

画像の文章を現代風に訳しますと・・・
「私欲ほど世間を害するものはない。
このことを知らずにおこなう倹約は、ただの物惜しみのための倹約であって、 世間に害を与えることが多い。
しかし私が申し上げているのは正直から出た倹約なので、人を助ける倹約である。」
賢い倹約とただのケチは違うというわけですね!!
私も気をつけなければ・・・。

場所:京都府亀岡市安町27-7 googlemap35.016514,135.574888

石田梅岩

▼2012年08月09日 鍬山神社の鳥居
初詣や紅葉などで有名な亀岡の有名スポット、鍬山神社。
実は、神社からちょっと離れたところに鳥居があるのですが、なんと道の真ん中に堂々と建っているんです!!
それもけっこう大きな鳥居です。
細い道に被さるように建っていますので、左側を通る車は鳥居の下を通ることになります。
凄くご利益がありそうですね♪
近くまで寄られた際は一度通って見て下さい(^^)

場所:アミティ前交差点を、鍬山神社方面へ進んだ道

鍬山神社

▼2012年08月04日 西光寺!
連日暑い日が続きますね・・・!こんな日は日焼け対策が欠かせません!
というわけで、日傘を差しながら亀岡市安町の西光寺へ出かけてきました。

西光寺は、東大寺建立や社会福祉事業に活躍した行基が阿弥法師とともに勧進され、現在の安行山の麓に庵を建立されたのがそもそもの始まりです。
後に、鹿ケ谷の変の首謀者の一人として死罪となった西光法師の遺骨を後白河法皇の命によって同庵に埋葬したことにより、西光寺として建立、開山が西光法師となりました。
西光法師が関わった「鹿ケ谷の変」から死罪に至るまで・・・
この辺りの話は「平家物語」に詳しく記されているそうですよ♪
機会があれば読んでみたいですね(^^)

場所:京都府亀岡市安町

西光寺

▼2012年07月26日 石田梅岩の教えスポット!
亀岡ゆかりの人物と言えば・・・石田梅岩!!
亀山城下には梅岩の教えを記した立て札がたくさんあります(^^)
本日はそんな立て札をご紹介。

画像の文章を現代風に訳しますと・・・
「お客様に商品の良いところ、粗相なくサービスするところを気に入って頂き、気持ちよくお支払い頂く商売ができて、その上、世の中の必要な物資を全国津々浦々まで行き渡らせ、人々の心に喜びと安堵をもたらすことができれば、それは自然の変化や万物の生育を司っている天地自然の理と符合するものであり、誠に万々歳である。
だからこのような行いの結果、富が山と築かれるようになっても、それは欲心と言うべきものではない。」

な、なるほど・・・。誠心誠意世間様に顔向けできる立派な商いを行い、その結果の富であれば、それは素晴らしいものなわけですね!心に刻みたいと思います♪

場所:京都府亀岡市安町中畠47 グーグルマップ35.01593,135.57348

石田梅岩

▼2012年07月21日 亀岡の名木 小森邸のシラフジ
お寺めぐりをしている途中で、偶然見つけました!亀岡の名木です!「小森邸のシラフジ」(^^)
白い花が咲くそうですが、4月中旬ごろとのこと・・・ちょっと時期を過ぎていました・・・。
このシラフジに因んで小森家には「酒藤=さかとう」という屋号が付いたのだとか。
ヤマフジの一種で、通常のフジよりも花が大きいのだそうです!是非来年は見てみたいものです♪

場所:亀岡市安町

亀岡の名木

▼2012年07月14日 ガレリア亀岡のバラ園
ガレリア亀岡のバラ園へ今年も出かけてきました!
残念ながらバラのアーチの時期は過ぎていましたが、隣接のバラ園にはまだ綺麗なバラが咲いていました(^^)
色とりどりのバラを見るのも楽しいですが、バラの品種を見るのもこれまた楽しいものです。
「ガルーダ」や「かぐや姫」や「楽園」等々・・・名前がロマンチックですね。さすがバラ!
ちなみに・・・「かぐや姫」という品種は写真にある黄色いバラなのですが、月に帰ってしまうかぐや姫の「月」の黄色がイメージされることからこの名になったそうですよ!

場所:ガレリア亀岡

ガレリア亀岡

▼2012年07月12日 ガレリア亀岡の笹飾り
今年も見に行ってきました、ガレリア亀岡の七夕の笹飾り!
亀岡の保育所や幼稚園の子どもたちから集めた短冊や、来場者の短冊が飾られているそうです。
ガレリア正面入り口を入った真正面に設置されていたのですが、2階まで届く大きな笹5本に飾られた短冊は圧巻でした♪
七夕の笹飾りは、ガレリアの他に亀岡駅でも飾られていますね(^^)(2012年06月28日staff坂東見て歩き参照)
その他、実は、亀岡警察署の前にも大きな笹飾りが飾られているんです!
亀岡の中心道、国道9号線からも良く見えました。
昨年、今年と、警察署前の笹飾りの撮影には行けていませんので、来年こそはここも見に行こう!と今から決意する坂東でした・・・。

場所:ガレリア亀岡

ガレリア亀岡

▼2012年07月07日 三宅神社
三宅神社です!
別名「三宅稲荷」とも呼ばれ、穀物の神様である「倉稲魂命(うかのみたまのみこと)」が祀られています。

お稲荷さんと言えば・・・お使いは狐とよく言われていますね。
お稲荷さんの祭神の「宇迦之御魂命(倉稲魂命)」の「宇迦」は「食」と同義語で、食物の中心的な位置を占める稲に宿る精霊として、「御食津神(みけつかみ)」とも呼ばれました。
この音から、「三狐神(みきつねかみ)」と連想されるところから、お稲荷さんと狐の紐付けになっているようです。
また、”春に山から田の神が下りて来て、秋の収穫後に山へ帰り山の神になる”という古代信仰と、農事の始まる頃から収穫の終わる秋まで人里に姿を見せる狐の習性が、稲などの豊作に通じることから、神の使いとして祀られるようになったのだそうです。

場所:三宅町

三宅神社

▼2012年06月30日 北町の三年坂
北町を自転車で走行中、意味ありげな石碑と立て札を発見・・・。
立て札によりますと・・・”この辺りは古地図で「三年坂」と記されている”とのこと。
横にある石碑は子安地蔵でした。
安産祈願のため多くの方がここを訪れたそうで、その事にちなんで「産寧坂」と呼ばれ、発音が転じて「三年坂」になったそうな・・・。
確かに発音が似ていますね!
でも意味は全然違ったものになっていますね(笑)
日本語の変遷はおもしろいです(^^)

場所:北町

北町の三年坂

▼2012年06月28日 JR亀岡駅の七夕飾り
季節はもう七月!
七月に入るとすぐに七日の七夕ですね♪
JR亀岡駅には、早速七夕の飾りが登場していました。
ガレリア亀岡にも、これ以上の飾りが登場しているようです!
短冊に願いを書いたのなんて何年前でしょうか・・・亀岡駅を利用された際は是非ご記入されては如何でしょうか(^^)

場所:JR亀岡駅 改札横

JR亀岡駅

▼2012年06月21日 蛭子神社
烏帽子を被り鯛を抱いた姿が有名な・・・七福神でお馴染み、蛭子さん!
その蛭子さんを祀った亀岡市吉川町の蛭子神社へ出かけてきました(^^)

立て札によりますと・・・ある年、村人が恵美須社を川に流したそうなのですが、とたんに川が波立ち、ご神体がなんと3町も遡ったそうです!!
それをこの地の村人が発見し、お祀りしたのが蛭子神社の始まりなのだとか。
不思議な話もあるものですね・・・^^

場所:亀岡市吉川町 国道9号線余部交差点入る

蛭子神社

▼2012年06月16日 承文宇八幡
自転車で亀岡市役所横を通りかかった時、なにやら古めかしい建物が見えたので立ち寄ってみたところ、「承文宇八幡」を発見!
駐車場から少し離れた市役所内の広場に”ひっそり”と建っていました。
普段は車でしか市役所へ行きませんので、こんな場所に神社があるとは全然気がつきませんでした・・・。
さてこの承文宇八幡、立て札情報によりますと、安部安行創建で、昔は亀岡城下から穴太寺へ向かう道に立っていたのだとか。
それが現在の亀岡市役所敷地内に移動されたようです。
立て札には、「亀岡市役の片隅にひっそりと建つ」とありました。
た、確かに”ひっそり”です(^^)

場所:亀岡市役所内広場

承文宇八幡

▼2012年06月10日 亀山城外堀水車跡
亀岡駅から国道9号線に向かって続く、クニッテル通り。
その中ほどの道横に、亀山城の外堀付近にあった水車跡があります(^^)
現在水車は残っておらず、わずかな水流が流れているのみですが、その小さな滝のような水流は確かに水車にぴったりな風情を残しています♪
おもわず見逃してしまいそうな小さなスポット・・・木製の古びた立て札が目印です!!

ちなみに・・・
亀山城城下地域、旧町辺りには、このような昔の説明がされた立て札がたくさん立っています!
付近を通られる際は、探してみても面白いと思います(^^)

場所:クニッテル通り途中

亀山城外堀水車跡

▼2012年06月02日 稲荷大明神
とある用事で亀岡運動公園付近を車で移動中、何やらパワースポットの雰囲気漂う森を発見しました!
入り口には赤い鳥居。
早速くぐってみたところ、稲荷大明神でした(^^)
石の鳥居をもう一つくぐって、本殿で参拝!
両脇には石造りのお狐様が鎮座していました。
縁起等、詳細を記したものが境内にありませんでしたので詳しいことは分りませんが、意外なところで思わぬ発見があるものですね♪

場所:マルホ発條工業株式会社 亀岡工場前

稲荷大明神

▼2012年05月26日 神蔵寺近くの大正池
先週訪れた神蔵寺・・・へは、少し山中の登山道のような道を歩くのですが、途中に大変綺麗な池がありました!
その名も大正池(^^)
黒部ダムのトロッコ列車から見えた峡谷の青い水の色を思い出すような・・・綺麗な青緑色でした!!
こんなところでお弁当でも食べたら最高でしょうね・・・。
残念ながら「危険立ち入り禁止」のため、傍へは近づけないようです。
神蔵寺へ行かれる際は、横目でちょっとご覧になってみて下さい♪

場所:京都府亀岡市ひえ田野町佐伯岩谷ノ院ノ芝 神蔵寺近く

大正池

▼2012年05月19日 神蔵寺
いつも亀岡パワースポット特集をご覧頂きまして、ありがとうございます!
遂に・・・パワースポット記念すべき100箇所目となりました(^^)
歴史都市京都・・・のすぐ横の亀岡にも、こんなにたくさんの寺社仏閣名所があったのですね、流石です。
これからもどんどん名所開拓に出かけたいと思います(^^)
さてさて、そんな記念すべき100箇所目に、本日私が訪れたのは・・・、「神蔵寺」!!
↓こんな緑いっぱいの山道を抜けますと・・・

山道 山道

「神蔵寺」に到着です!
入り口には真っ赤な「みかえり橋」

神蔵寺 みかえり橋
山門
山門
見て下さい、この新緑!
特に紅葉が多くて大変綺麗。
これは秋の紅葉が期待できますね。
亀岡の名所を撮影する亀岡写真コンテスト入選作品に神蔵寺の紅葉があるのも納得です・・・。
紅葉の名所
神蔵寺

「神蔵寺」は、782年に伝教大師最澄が比叡山に修行の時、この山に来て開基された天台宗の行場であったそうです。
収蔵庫に安置されている木造の薬師如来像は、最澄自ら比叡山の根本中堂の薬師秘仏と同じ木で作られたのだとか・・・。

神蔵寺

明智光秀の駒返しの大桜の「大賽銭箱」もありました!
縁起によりますと・・・
”天正10年夏、「敵は本能寺にあり」と丹波摂津国境に近い法貴谷(曽我部町)に馬を返す光秀の軍勢を見下ろす山桜の幼木があった。
伝教大師、当山を開創以来1200年目の平成2年、偶々大木となった彼の桜木が伐採されるという因縁により、有志縁者によって奉納されたのがこの結縁の大賽銭箱である” ・・・とのこと。

次は200箇所目に向かってがんばります(^^)

場所:京都府亀岡市ひえ田野町佐伯岩谷ノ院ノ芝60


▼2012年05月12日 旧町の丹山酒造
亀岡市旧町にある、丹山酒造さん!
酒造の無料見学もOKで、亀岡の観光スポットの一つになっています^^
お酒があまり飲めない私ですが、酒造見学はいつかしてみたい・・・と思う今日この頃・・・。

ところで、造り酒屋さんの軒先でよく吊るされているのを見かけるボール状のもの、これが何かご存知でしょうか?
これは「杉玉」や「酒林(さかばやし)」と言いまして、杉の葉を丸く固めたものです。
酒造期に入って最初のお酒が搾られた時に、緑の杉玉を吊るします。
つまり、新酒が出来たことを知らせる役割を果たしているんです。
吊るされたばかりの杉玉はまだ緑ですが、だんだんと枯れて茶色くなってきますので、この色の変化が新酒の熟成の具合を表しているというわけです。

現在では居酒屋さんなどの飲食店さんの軒先きに飾られたり、酒好きの方が自宅に飾るケースもあるのだそうです。
確かに風情があっていいですね(^^)

場所:亀岡市横町7番地

丹山酒造

▼2012年05月10日 南郷公園の鯱瓦
亀岡駅前中央通を真っ直ぐ進んだ突き当り・・・南郷公園の入り口に、2体の鯱瓦が設置されています!
この鯱瓦(嘉永5年造)、元々は亀山城天守閣の家棟にあったものでしたが、明治11年頃の廃城とともに降ろされた後、明治13年に現在の京都府立医大の新築の際に寄贈されたそうです。
残念ながら2体の内1対は破損してしまったそうですが、残り1体は大学に保存されています。
南郷公園にある2体の鯱瓦はレプリカですが、愛嬌のある表情がとてもユニークでした!
公園の散歩道の新緑が大変美しい時期ですので、散歩がてら通りかかられた方は是非、 鯱瓦も鑑賞されては如何でしょうか(^^)

場所:亀岡駅前南郷公園

南郷公園の鯱瓦

▼2012年04月28日 光忠寺
本日は、クニッテル通り沿いにある「光忠寺」です!
光忠寺は亀山藩形原松平家の菩提寺だったそうです。
光忠寺で有名なのは、境内にある「糸繰姫血染めの敷石」。
ある時亀山藩のお殿様が糸繰姫に夢中になり政務を疎かにしてしまいました。
家臣がお殿様を諌めたところ、お殿様はその意見を聞き入れ、糸繰姫を下がらせようとしましたが、お殿様の言葉を「糸繰姫を殺せ」と聞き間違えた家臣が、誤って糸繰姫を殺してしまったそうです。
その血が付いた敷石は3つに割られ、その内の一つが光忠寺に移され供養されているのだとか・・・。

場所:亀岡市クニッテル通り沿い

光忠寺

▼2012年04月26日 篠村八幡宮
本日は、篠村八幡宮です!
この神社は、1333年5月7日、鎌倉幕府を倒すため足利尊氏が挙兵した地として有名です。
最近建てられたもののようですが、旗揚げの地という石碑もありました。
境内には、篠村八幡宮に奉納した矢を埋めたとされる「矢塚」があります。
また、神社のすぐ傍には、戦勝祈願の源願文と鏑矢を献上し白旗を立てたとされる「旗立楊」(2012年4月4日紹介)も、挿し木をしながら受継がれています。
境内はわりと広く、石碑や社殿など何箇所かスポットがあります。
木々に囲まれた涼しい場所ですので、新緑の季節の参拝にはぴったりではないでしょうか(^^)

場所:亀岡市篠町篠八幡裏4

篠村八幡宮

▼2012年04月21日 大井町の夜苗神社
本日は大井町の夜苗神社へ出かけてきました!
この神社にはその名の通り不思議な伝承があります。
その昔、とあるお百姓さんが夜に水田に苗を植えて帰り、翌朝出かけてみると、一夜にして竹に成長していたのだそうです。
そのため、今後の五穀豊穣を祈って夜苗神社が建てられたのだとか・・・。
なんとも不思議な話もあるものですね(^^)

場所:9号線沿い 大井町パチンコ駐車場横

夜苗神社

▼2012年04月14日 千代川駅の桜
亀岡では現在桜が満開ですね!
本日は弊社事務所の最寄り駅、JR千代川駅の桜のご紹介です!
通勤で坂東がいつもお世話になる千代川駅ですが、春になるまでこんなに桜が多かったとは少しも気付かず・・・
花が咲いてその豪華さに驚きました!
お花見ができそうなロケーションでした。
弊社にお越し頂いた後は、是非お立ち寄り下さい(^^)

場所:JR千代川駅

サクラ

▼2012年04月12日 南郷公園の桜
早くも4月、季節は春です!
今年は例年に比べて開花が遅れていると言われていた桜ですが、亀岡でもようやく満開の時期がやってきました!
本日出かけてきたのは、亀岡駅前南郷公園の桜(^^)
時期はちょうど満開、歩道にアーチのようにかかる桜群は本当に綺麗でした♪
そばに広場がありますので、お花見にもぴったりですね。
カメラを構えながら思わず見とれてしまった坂東でした・・・。

場所:亀岡市駅前 南郷公園

南郷公園の桜

▼2012年04月07日 旗立楊
篠村八幡宮横にある旗立楊(はたたてやなぎ)です!
1333年5月7日に足利尊氏がここ「篠村八幡宮」で挙兵し、鎌倉幕府を倒しました。
1万騎あまりの軍をこの地に集結させ、戦勝祈願の源願文と鏑矢を献上し、そしてこの旗立楊に白旗を立て、六波羅探題を攻め倒したとされています。
以後この楊は挿し木をして受け継がれているのだそうです。

場所:亀岡市篠町 篠村八幡宮横

旗立楊

▼2012年03月31日 保津八幡宮
保津地区では、2つの神社を祀っています。
その内一つが2012年01月14日にご紹介しました、請田神社。
そしてもう一つが、今回出かけてきた保津八幡宮です(^^)
10月には両神社合同で「火まつり」が行われています。

保津の火祭り・・・
五穀豊穣を祈願して行われ、保津八幡宮と請田神社を、花傘・太鼓・榊・剣鉾:神宝・行灯などを持った行列が往復します。
保津八幡宮の頓宮前では火が焚かれ、火の回りを3周をまわると言う伝統的な習わしがあり、「あつい・あつい」と言いながら、皆さんが回ります。

境内には保津の名木である「保津八幡の楠」や、古めかしい情緒たっぷりの鐘楼などもありました^^

場所:亀岡市保津町宮ノ上21

保津八幡宮

▼2012年03月29日 天満宮(小林神社)
千代川町の天満宮(小林神社)へ出かけてきました!
この神社には言い伝えが2つあるそうです。
まず一つ目は・・・「管公腰掛石」!
菅原道真が園部から京へ帰る途中に里長の家で休憩をしたのが神社の起源と伝えられています。
石を写真に撮ってみましたが・・・確かに座りやすそうな形ですね(^^)
これに由来して、当社は「休み天神」とも言われるそうですよ。
二つ目は・・・「操桜」!
江戸時代・・・出稼ぎに出たまま何年経っても戻らぬ夫を待ちながら於長は2人の子どもをかかえ針仕事と畑仕事をしながら暮らしていました。
ところがその夫は、江戸で新たな妻を迎えて暮らしていると連絡が届きます。
しかし於長は、夫が大切にしていた桜の木を夫と思い大切にし、一生懸命働いて子どもを育て上げました。
このことからその桜を「操桜」と呼び、その後も2世桜を植えて大切に見守ったそうです・・・。

場所:亀岡市千代川町小林

天満宮

▼2012年03月24日 亀岡の名木 ~篠村八幡宮のツブラジイ~
本日は久々に「亀岡の名木」の紹介です!
篠村八幡宮の境内の端の方に立つ、ツブラジイです。
時代は遥か昔、縄文時代には日本全土を覆っていた代表的な樹木だったのだとか。
他の木々に隠れるような場所にありましたので、遠目からは目立ちませんが、近づくと枝振りの立派な大きな木でした(^^)
このツブラジイ、実は食用に、枝は薪炭として重宝されたそうです。
秋になると、熟した実を炒めて食べられるのだとか・・・
一度試してみたいものですね(^^)

場所:亀岡市篠町 篠村八幡宮内

篠村八幡宮のツブラジイ

▼2012年03月17日 天皇神社
弊社で一昨年分譲をさせて頂きました、大井町並河にある天皇神社へ行ってきました!
名前の通り、宇多天皇と牛頭天王がお祀りされています。
社伝によりますと、近衛守護で観音寺城主の三宅一族が織田信長の策略により落城し、丹波の地に分霊をしたのが始まりだそうです。
名前の通り、皇室との繋がりも深く、江戸時代には参勤交代の諸大名の行列が敬意を払って槍を倒して付近を通過したのだとか・・・。

※牛頭天王とは:稲作や夏の疫病や目に見えない精霊の仕業を追い払ってくれる天竺渡来の神様です。

場所:大井町並河

天皇神社

▼2012年03月15日 大原神社
国道9号線から見るとただの森にしか見えませんが、反対側から入ると鳥居と祠がある・・・大原神社へ出かけてきました!
祀られているのは伊邪那岐命・伊邪那美命です。
その昔、丹波の高野林に大きな地震があったそうです。
人々はその被害に嘆き恐れましたが、ある時、長の夢に神様が現れて「多賀の神」を祀るようにお告げがありました。
そのお告げに沿ってお祀りしたところ、収穫の多い年が続いたとのことです。
2012年3月現在、私が訪れた時は残念ながら改修中でした!完成したらまた改めて訪れてみたいと思います(^^)

場所:千代川町高野林

大原神社

▼2012年03月09日 古世地蔵
先日、弊社新物件の荒塚町売土地のチラシ配りの最中に見つけた「古世地蔵堂」です。
ここには平安時代の武将、源頼政の守り本尊”矢の根地蔵”がお祭されているそうです。 縁起によりますと・・・
夜な夜な現われる鵺に悩まされた帝が、高僧に祈祷を命じるも効果がなく、武芸に秀でたものに警護をさせることになったそうです。
その時に選ばれたのが源頼政で、頼政は代々家に伝わる地蔵に祈願して見事鵺を退治したのだとか。
頼政が1180年宇治川の戦いで敗死した時、その亡骸は西つつじヶ丘の頼政塚に葬られ、この地蔵が”矢の根地蔵”としてこの地に安置されることになりました。
地蔵は一般的に錫杖を持っていますが、頼政の鵺退治が弓矢によるものであったことから、錫杖を弓矢に持ち替えた姿で表されているのだそうです!
ちなみに・・・
鵺退治での功績で頼政が丹波に得た地は、弓退治であったことから「矢代荘(矢田荘)」と呼ばれるようになったとのことです。
この「古世地蔵」といい、「頼政塚」といい、亀岡は源頼政に縁がある土地ですね(^^)
ちなみにちなみに・・・チラシ配布中の荒塚町売土地情報はトップのおすすめ物件にありますので、宜しければご覧下さい!!

場所:亀岡市旧町内 スーパーマツモト近くの交差点

古世地蔵

▼2012年03月03日 佐々尾神社
宝林寺とともに亀岡の自然100選に入っている、「佐々尾神社」へ出かけてきました!
元々「笹尾」という場所に鎮座していたため、この社名になったそうです。
境内には本殿以外に5社が末社として祀られています。
その内「大山祇命社」は山の神として、当地が古くから良質の砥石の産地として名高く、多くの砥石山関係者や林業関係者に崇敬されているのだそうです。
そんなに広くもない境内ですが、本殿横にそびえる大木は大迫力でした!
訪問された方は一度見上げてみることをおすすめ致します(^^)

場所:亀岡市宮前町神前

佐々尾神社

▼2012年03月01日 宝林寺
先日のとある雪の日に出かけた「宝林寺」です!
江戸時代のはじめの開創で、指定文化財の三如来像と九重石塔が置かれているそうです。
元々、これらは他の寺にあったそうですが、光秀の丹波攻めの際にそのお寺が焼失してしまい、この宝林寺に移動されたのだとか・・・。
宝林寺は近くにある佐々尾神社とともに亀岡の自然100選に入っているとのこと!
確かに回りは自然豊かな田舎風景でした(^^)

場所:亀岡市宮前町神前狭間27

宝林寺

▼2012年02月25日 八ツ岩大権現
亀岡市北ノ庄のお寺「嶺松寺」。
そのすぐ横に、「八ツ岩大権現」と記された石碑が建っています。
亀岡の自然100選にも選ばれているこの場所、なんと社殿にはご本尊の「二十一尊磨崖仏」が祀られています。
この「二十一尊磨崖仏」、大きな岩に21体の仏像が描かれているのだそうです。
正確な時期は不明ですが、南北朝時代頃に作られたものだそうで、全国的にもその類を見ない貴重な磨崖仏なのだとか・・・。
一体どういった経緯で作られたものなのか、興味深いですね(^^)

場所:干代川町北ノ庄

八ツ岩大権現

▼2012年02月23日 岩城神社
先日の、とある大雪の日、干代川町にある岩城神社へ出かけてきました!
この神社、亀岡城主だった明智光秀が八木城攻めの時に、戦勝祈願をしたのだそうです。
本殿横には、普通の狛犬よりかなり細めの、少し変わった狛犬が鎮座していました(^^)
毎年9月には厄災を除く神事「湯立祭」が行われています。
神前で大きな釜に湯を沸かし、中に塩・酒をふり入れ清めた後、笹をつけて湯をふりまくのだそうです。
機会がありましたら是非ご覧下さい!

場所:干代川町北ノ庄

岩城神社

▼2012年02月18日 極楽寺
車で付近を走行中、たまたま見たことのないお寺を発見しました!
幸せが舞い込んできそうな名前の、「極楽寺」です。
なんでもこのお寺、歴史が古く、開闢以来560年以上の歴史を持つのだとか・・・。
安産の願いをこめた子安地蔵が有名なのだそうです。
「極楽寺」の名前も相まって、元気なお子さんが授かりそうですね(^^)

場所:河原林町勝林島

極楽寺

▼2012年02月09日 那須与一堂
本日は、那須与一堂へ出かけてきました!
那須与一は弓矢の名手。
源氏と平家の「屋島の戦い」にて、平家が立てた扇の的を見事射落としたことで有名な源氏の武士です。
実は亀岡にはその那須与一に由来する「那須与一堂」という場所があります!

那須与一堂とは・・・
一条天皇の時代、あの有名な阿部清明が西山山麓に「法楽寺」を建立、阿弥陀如来像を本尊として深く信仰していました。
さてその200年後、平家の一の谷攻めのため、源義経とともに丹波路に入った那須与一は、途中で病のため動けなくなってしまいます。
この時、立ち寄った「法楽寺」の霊験で見事に回復し、その後の活躍へと繋がりました。
1716年、法楽寺は焼失してしまいますが、後に地元民によりお堂が再建され、「那須与一堂」と呼ばれるようになりました。

この那須与一堂、国道9号線から大阪の高槻へ抜ける道沿いにあるのですが、田んぼの真ん中の細いあぜ道を通り、ただの山にしか見えないような細道を山頂まで上った先にありますので、一見全くそこに那須与一堂があるとは分りません!
幸いなことに道沿いに「那須与一」という石碑がありますので、この石碑を目印にして頂ければと思います。
9号線から入り200m程進んだ先の右手にありますが、最近は真正面にコンビニができたようですので(2012年2月現在)分りやすいかと思います。
NHKの大河ドラマで”平清盛”が放送中ですので、源氏ファンの方、またまた平家ファンの方も、一度はこのパワースポットに挑戦されてみては如何でしょうか(^^)

場所:国道9号線から大阪府高槻市へ抜ける道沿い

那須与一堂
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